ピアノ教室 りぷる・まーく・スタジオ
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Randy (Brecker)の曲は、メロディが美しく、
聴いていても演奏していても、とても楽しい。
でも--とにかく難しいのです。その理由が少しずつ分かってきた!
つもり。。。
スタンダード曲や従来の曲のように、
コード進行を基盤に作曲されたのではなく、
メロディをとにかく重視、それに合ったコードを付けていく、
部分的に無調になる部分があるように思うのです。
あくまでも個人的な考えなので、もしご存知の方がいましたら、
是非コメントください。
この無調についてですが、現代音楽に出てきたり、
またバロック以前の曲(グレゴリア聖歌)は、
コード進行(和音進行)によってメロディが構成されているのではなく
音階によって構成されているものが多くあります。
要するに24音階をベースに出来上がっているコードに、
うまく当てはまらない部分が出てくるのです。
日本の民謡、たとえば黒田節にピアノの伴奏をつけると、
どうもきっちりし過ぎて他の曲のように聞こえる、
ざっくりとした例ですが、Randyの曲もそんな要素があるように感じています。
Randyのメロディを司る音階は、Randy音階とでも言ったらいいのかな・・
とても個性豊かで、イマジネーションに富んでいるのです。
難しい訳をあれこれと分析する時間があれば、
ピアノに向かわなければいけないのですが、
未知との遭遇のような感じで、戸惑いもあるのです。
Randyのお連れ合いだったイリアーヌ
(ブラジル出身のピアニスト)の若き時代の演奏を聴きました。
素晴らしいテクニックと20代とは思えない世界がそこにはあり、
いやはや、びっくりしてしまいました。
Randyの難しい曲をしっかりと=Randy以上に自分のものとして
=
弾いていました。
こんな方がお連れ合いだったら、どんななんだろうと--
ハイ。。余計なお世話です
今日も苦しい練習から良い結果が出るようにがんばります。

ご存知の方が多いと思いますが、
Randyには、Michael と言う弟さんがいました。
テナーサックス奏者、同じくJazzミュージシャンだったのです。
1970年代から、
ブレッカー・ブラザーズの名称で時代の先端を行く、
フュージョンバンドとして活躍をしていたのです。
ブレッカー・ブラザーズとしてのアルバムや、
2人でステージで演奏する画像や動画は多々あります。
そのマイケルは、
2007年に病のため、まだ57歳という若さで亡くなりました。
8月に発売されたRandyの新譜は、曲の背景に、
闘病中のマイケルのドナーを探す東欧への旅、
亡くなったマイケルへの思いなどがあるのでは--
と言われています。
(ご本人へのインタビューとかではありません。ご注意ください)
NYTimesの記事
若くして亡くなったマイケルの分まで、
Randyにはまだまだ活躍してもらいたいです。
Jazz界に大きな功績と影響を与えたマイケル、
今更ながらですが---冥福をお祈りします。
テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

Wynton Marsalis(ウィントン・マルサリス)の新譜です。
iTuneとのタイアップのようです。
国内発売は11/24、iTuneストア(USA)では視聴、ダウンロードともにOKです。
今年のクリスマスはこれに決まり!
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12/6のチケット発売、開始致しました。

